ご無沙汰しております!
 
ルワンダにきてそろそろ1年ですが、相変わらずこれといった変化や成長もなくだらだら過ごしています。あー早く帰りたい。
 
早速ですが、最近気付いた(あまりのバカさに今まで全く気がつかなかった)衝撃の事実をここで紹介しようと思います。(あくまで個人的見解で、おそらく読者は気がついてもこれといっていい事でもなんでもないです)
 
それはルワンダの地理についてなのですが、
 
ルワンダは赤道から南に2度の位置にあるにも関わらず、その海抜の高さから気候は温帯に属している。 海抜4,800フィート (1,463 m)であるキブ湖付近の日平均気温は22.8℃である。
 
海抜4,800フィート (1,463 m)である
 
ルワンダは意外と標高あったんですね!!!笑
初めて知りました。いやー関心がないとここまで知らないんですよね。怖い怖い。
でもこちらに来てからと言うもの、なんか酔いやすかったりなんか疲れやすかったりしていた気がします。
 
そして約1年間私はずっと標高の高いところに居たことになります。
私の故郷である神奈川県の葉山町は標高28.44860458374023m
 
と言うことは
1,463 m - 28.5 m = 1434.5 m 
普段よりも1434.5 m も高い位置にいたのですね。
言うならば「約1/2富士山トレーニング」であると言うことです。笑
 
 
日本に帰った後にどのように体に変化が起こるのか少し楽しみです。